丸三証券(8613)の株主優待が、2026年10月に届きました📦
今年も山本山の焼海苔・味付海苔の詰め合わせ。ごはんやお弁当に使える、うれしい食品優待です🍙
「いつ届くの?」
「どんな優待がもらえるの?」
「配当や利回りは?」
届いた実物写真とともに、中身・到着時期・最新株価・配当・優待利回りを紹介します。2027年3月末から始まる長期保有制度と、初年度の経過措置も確認しておきましょう💡
さらに、丸三証券の将来性や業績推移、買い時のタイミングまで徹底的に分析します!
丸三証券の株主優待はいつ届く?【2026年10月に到着📅】
2026年分の丸三証券の株主優待は、2026年10月にゆうパックで到着しました📦
2026年3月31日が基準日なので、権利確定から約7か月後のお届けです。
2025年は10月24日に届き、2026年も10月に受け取りました。3月末の権利確定から少し間が空くため、秋に届く食品ギフトとして覚えておくと待ちやすいですね😊
10月ごろを目安に受け取りの準備をしておきましょう。届かない場合は証券会社の登録住所と不在票を確認し、当年の株主優待事務局へ問い合わせると安心です。
今年の優待品は「海苔の詰め合わせ」!🍘中身と変更点
2026年に届いたのはこちら👇
青い缶が焼海苔、赤い缶が味付海苔。各8切20枚入りの2缶セットで、全形に換算すると合計5枚分です。焼海苔はおにぎりや手巻きに、味付海苔はそのままごはんのお供に使えます🍚
賞味期限は未開封時の表示です。高温・多湿を避けて保存し、開封後は湿気を吸う前に早めに食べ切りましょう。味付海苔のアレルゲン表示には小麦・大豆が含まれています。
こちらは2025年に届いたセットの写真です👇


2025年には、原材料価格の高騰による内容量変更の案内も同封されていました。前年の案内はこちらです。

2025年の案内では、原材料価格の高騰を受けて、品質を保つために内容量を見直したことが説明されていました。
2026年に届いたセットは、箱の表示どおり焼海苔と味付海苔が各1缶。優待の公称額は1,000円相当で、現金や割引券ではなく海苔そのものが届きます。
海苔を日ごろから使う家庭なら、朝ごはんやお弁当の買い足しを少し減らせるのが魅力です。2027年分からは、3年以上の継続保有で海苔の優待額が増える制度も始まります🎁
丸三証券の株主優待制度まとめ🎁【2026年・次回の変更点】
丸三証券の株主優待は【年1回(3月末権利)】です📅
以下の条件で優待品がもらえます👇
✅ 優待内容と条件(2026年分・2027年分以降)
| 保有株数 | 優待内容 | 評価額目安 |
|---|---|---|
| 100~999株 | 海苔詰め合わせ | 1,000円相当 |
| 1,000株以上 | 魚沼産コシヒカリ | 3kg |
上の表は今回届いた2026年3月末基準の優待です。2027年3月31日からは原則1年以上の継続保有が必要となり、3年以上保有すると内容がグレードアップします。
| 保有株数 | 1年以上3年未満 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 100~999株 | 海苔1,000円相当 | 海苔1,500円相当 |
| 1,000株以上 | 魚沼産コシヒカリ3kg | 魚沼産コシヒカリ5kg |
2027年3月末だけは経過措置があり、保有1年未満でも従来の優待がもらえます。100~999株なら海苔1,000円相当、1,000株以上ならお米3kgが対象です。
継続保有の判定は、毎年3月末・9月末の株主名簿に、同一の株主番号で1年以上は連続3回以上、3年以上は連続7回以上記録されることが条件です。必要株数の継続保有も確認されます。貸株や売却などで株主番号が変わる場合があるため、長期優待を狙う場合は取引先の証券会社にも確認しましょう。
出典:丸三証券「株主優待制度の一部変更のお知らせ」(2026年7月30日)
📝 ポイント
- 100株以上の保有が必須(1単元)
- 100~999株は海苔、1,000株以上は魚沼産コシヒカリ
- 2027年分から3年以上の長期保有で増額。保有期間の条件と初年度の経過措置に注意
2026年の海苔は10月に届きました。配送日は地域などによって前後します。なお、2026年分の事務局受付は12月25日まで、平日10:00~17:00、電話0120-985-028です。
丸三証券の最新株価・配当・利回りまとめ📊(2026年10月時点)
株価は2026年10月30日終値の1,162円を使います。100株の購入代金は116,200円(手数料別)です。
2027年3月期の年間配当は未定のため、配当利回りと総合利回りは前期の実績配当70円を用いた参考値で示します。
✅ 株価・利回りデータ
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 株価 | 1,162円(2026年10月30日終値) |
| 100株の購入代金 | 116,200円(手数料別) |
| 今期の年間配当 | 未定(中間36円は決定) |
| 前期の年間配当実績 | 70円(2026年3月期) |
| 参考配当利回り(前期実績) | 約6.02% |
| 優待利回り(100株・1,000円相当) | 約0.86% |
| 参考総合利回り(前期配当+通常優待) | 約6.88% |
| 3年以上の優待利回り(100株・1,500円相当) | 約1.29%(2027年分から) |
計算式:配当70円÷株価1,162円、優待1,000円÷購入代金116,200円、総合(7,000円+1,000円)÷116,200円。いずれも税引前・手数料を除く参考値です。今期の予想利回りではありません。
出典:株探・丸三証券の株価情報、2026年10月29日の中間配当発表。
🎯 ポイント解説
- 前期実績による参考配当利回りは約6.02%
今期の中間配当は36円(普通配当21円+特別配当15円)。期末普通配当が未定なので、年間額は今後の発表を確認しましょう。 - 通常の優待利回りは約0.86%
100株・海苔1,000円相当で計算。2027年分から3年以上なら1,500円相当で約1.29%です。 - 参考総合利回りは約6.88%
特別配当は年間30円を2029年3月期まで続ける方針です。普通配当は業績に左右されるため、利回りと一緒に配当の内訳や株価の変動も見ておきましょう。
丸三証券ってどんな会社?📚 対面営業を軸にした老舗証券会社
丸三証券(まるさんしょうけん)は、
📍東京都千代田区麹町に本店を置く、1910年1月創業の老舗証券会社です。資本金は100億円です。
現在は東証プライム市場に上場しています。独立系の証券会社で、対面での相談・提案を中心に個人の資産形成を支えています💼
出典:丸三証券の会社概要。
🔍 主な事業内容
- 有価証券の売買・ブローカレッジ業務
- 投資信託や債券の販売
- 個人・法人向けの資産運用コンサルティング
- ファンドラップサービス、株式の引受・売出業務 など
📣 特徴は、個人顧客への「対面での提案」と「投資信託の販売・保有後のフォロー」。
NISAを使った資産形成や、年齢・生活設計に合わせた運用相談など、長く付き合う提案を重視しています。2025年7月にはファンドラップサービスも始めました。
担当者による情報提供や保有商品のフォローが事業の軸です。株主としては、顧客の運用残高が積み上がり、継続的な収入につながるかが注目点になります。
中期経営計画と将来性は?📈 資産運用ニーズを追い風に成長期待
丸三証券は、2025年3月期~2029年3月期の5年間を対象とする中期経営計画を進めています。投資信託や日本株の預り資産を増やし、収益の安定性と資本効率を高める計画です👇
🎯 中計の基本方針
- 預り資産の純増4,000億円(投信3,000億円+日本株1,000億円)を目指す
- ROE8%、投信の信託報酬による販管費カバー率55%を目指す
- ファンドラップなど継続的な収入を育て、株主還元と収益基盤を強化する
ROEは、株主から預かった資本でどれだけ利益を生んだかを見る指標です。販管費カバー率は、投信の継続的な報酬で人件費などの経費をどこまで賄えるかを示します。
2026年9月末時点では、投信の信託報酬による販管費カバー率は55.8%。計画開始から30か月の純増額は、株式投信2,099億円、日本株653億円と進捗しています。
🔮 将来性の注目ポイント
- NISAなどを活用した個人の資産形成を、対面で支援できること
- 投資信託の残高を増やし、売買回数に左右されにくい信託報酬を積み上げること
- ファンドラップの契約残高を育て、新しい収益源につなげること
- 顧客への継続的なフォローにより、相場急変時にも長期運用を支えること
💬 将来性を見るうえでは、投信残高と継続的な報酬が増えるかが大切です。一方、相場が低迷すると運用残高や売買が減り、業績も影響を受けます。成長の取り組みと市況への感応度をセットで見ておきましょう。
参考:中期経営計画の概要、2027年3月期中間決算。
丸三証券の財務は?🧾 最新業績と資本の健全性を確認
投資先として気になるのが、企業の利益と財務状況です。
丸三証券は直近3期で黒字を計上し、2026年3月期は増収増益でした。最新の2027年3月期中間決算も増収増益となっています📊
✅ 直近3期の業績推移(単体)
| 決算期 | 営業収益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株配当 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 186.08億円 | 41.94億円 | 29.92億円 | 60円 |
| 2025年3月期 | 188.50億円 | 41.13億円 | 45.20億円 | 60円 |
| 2026年3月期 | 217.25億円 | 59.23億円 | 50.10億円 | 70円 |
📌 表は比較基準をそろえた単体の通期業績です。前期の年間配当70円には特別配当30円が含まれます。
最新の2027年3月期中間決算(2026年4~9月)は、営業収益119.91億円(前年同期比25.0%増)、経常利益35.44億円(77.6%増)、中間純利益28.55億円(24.1%増)でした。投信の募集手数料・信託報酬や株式委託手数料の増加が寄与しています。
出典:2027年3月期中間決算説明資料、同決算短信。
🧱 自己資本規制比率は530.1%
自己資本規制比率は、証券会社が抱えるリスクに対し、使える自己資本をどれだけ確保しているかを見る指標です。
丸三証券は2026年9月末で530.1%。2026年3月末の576.9%から低下していますが、法令上維持すべき120%を上回っています。
十分な資本を持つかを判断する材料になります。ただし、この比率が高くても株価の下落や減配は起こり得ます。会社の財務健全性と、株主の投資損益は分けて考えましょう。
📉 株価指標は割安?
- 株価:1,162円(2026年10月30日終値)
- 1株純資産(BPS):827.10円(2026年9月末)
- PBR:約1.40倍(株価÷1株純資産)
PBRは1倍を上回っており、純資産との比較だけで割安と言い切れる水準ではありません。予想PERは会社の通期業績予想がないため表示されていません。
投信残高の増加や利益の持続性、特別配当終了後の還元まで見て、株価に見合うかを判断したいところです。
株価推移と買い時の考察🔍【2026年】
では実際に、株価の動きと「買い時」について考察していきます👇
📊 2026年の株価レンジ
📈 丸三証券(8613)の最新チャートを見る
出典:株探。以下の株価レンジは2026年10月30日までのデータです。
- 年初来高値:1,328円(2026年8月28日)
- 年初来安値:981円(2026年3月30日)
- 直近終値:1,162円(2026年10月30日)
📌 年初来高値からは約12.5%下がった水準です。ただし、高値より下がったことだけで割安とは限りません。実際の業績や配当方針と比べることが大切です。
💡 買い時はいつ?
買い時を考えるときは、カレンダーだけでなく、次の3点を確認しましょう👇
| タイミング | 株価傾向 | コメント |
|---|---|---|
| 決算・配当発表後 | 利益と還元方針を確認 | 年間配当は未定。普通配当と特別配当を分けて見る |
| 権利落ち前後 | 配当相当分などの値下がりに注意 | 優待1,000円相当を上回る株価下落もある |
| 2027年3月末の権利取り | 保有期間の経過措置を確認 | 1年未満でも従来優待。翌年以降は継続保有条件に注意 |
📣 まとめると、
- 【配当重視】なら、最新の配当発表と利益を確認し、前期実績だけで利回りを見積もらない
- 【優待重視】なら、2027年3月29日(月)の権利付き最終日と、1年・3年の継続保有条件を確認する
100株でも購入代金は116,200円。株価が10円下がると、100株で1,000円の評価損となり、通常の海苔優待1年分と同じ額です。生活費や緊急時のお金を残し、価格変動を受け入れられる範囲で検討しましょう。
まとめ📝 丸三証券の株主優待は、海苔の実用性と長期保有がポイント🎯
2026年10月に届いた丸三証券の株主優待は、山本山の焼海苔・味付海苔の2缶セットでした。各8切20枚入りで、朝ごはんやお弁当に使いやすい食品優待です🍙
日ごろから海苔を使い、値動きも受け入れながら保有できる家庭に向く優待です。優待の実用性と、配当・業績の持続性を合わせて確認しましょう。
今期の年間配当が未定であること、長期優待には保有条件があることは、購入前に押さえておきたいポイントです。
よくある質問(FAQ)💡
Q. 丸三証券の株主優待はいつ届くの?
📅 2026年は10月にゆうパックで届きました。2025年は10月24日でした。3月末の権利確定から約7か月後が今回の到着時期です。配送日は地域などによって前後します。
Q. 優待の内容は?変更点はある?
🧂 2026年に届いたのは山本山の焼海苔・味付海苔各1缶、合計1,000円相当のセットです。各缶は8切20枚入りでした。
2027年3月末からは原則1年以上の継続保有条件が加わり、3年以上・100~999株なら海苔1,500円相当へ増額されます。初年度の2027年分は1年未満でも従来の優待がもらえる経過措置があります。
Q. 最低購入金額はいくら?
💴 最低100株で、2026年10月30日終値1,162円を基準にすると116,200円+手数料です。購入時の株価によって必要額は変わります。
Q. 優待と配当を両方もらえる権利確定日は?
🗓️ 優待の基準日は毎年3月31日。次回の権利付き最終日は2027年3月29日(月)です。2027年分には1年未満の株主への経過措置があります。
配当は3月末の期末配当と9月末の中間配当があり、それぞれの基準日に対応する権利が必要です。
参考:権利確定日のスケジュール。
最後まで読んでくださりありがとうございました😊
この記事が「丸三証券 株主優待」「いつ届く」「内容どうなの?」と気になっていた方の参考になれば幸いです。
🍙日々の食卓で使える海苔を楽しみつつ、丸三証券の利益と株主還元の変化も見守っていきたいですね。
本記事は投資の参考情報であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資判断は最新情報を確認のうえ、ご自身で行ってください。
📦 生活がちょっとラクになる!人気の株主優待まとめ
株主優待の条件、決算資料、配当方針は丸三証券の公式情報をご確認ください。
▶ 丸三証券の公式ページを見る※株価・配当金・利回りなどの数値は、執筆時点の情報をもとに、Kabutan、Yahoo!ファイナンス・SBI証券・各社IR資料などを参考に筆者が独自に集計・算出したものです。市場の状況により変動するため、実際の投資判断はご自身で最新情報をご確認ください。


