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山田コンサルティンググループの第37期報告書が届いた!2026年は書籍選択+株主アンケート付き【4792】

山田コンサルティンググループ(4792)から、第37期報告書と株主優待の案内が届きました。

今回ちょっと面白かったのは、報告書の裏面に「書籍の株主優待」とあわせて、株主アンケートの案内が載っていたこと。

優待の内容だけでなく、会社が株主の声を集める導線も一緒に確認できる到着物でした。

この記事でわかること

  • 山田コンサルティンググループの株主優待がいつ届いたか
  • 2026年到着分で選べる書籍と申込期限
  • 報告書裏面にあった株主アンケートのポイント
  • 100株保有に必要な金額と配当利回りの参考値
  • この優待が向いている人・注意したい人

山田コンサルティンググループの株主優待が到着

2026年6月下旬、山田コンサルティンググループから株主関係書類が届きました。

封筒には三菱UFJ信託銀行の証券代行部の記載があり、中には第37期報告書が入っています。

山田コンサルティンググループから届いた第37期報告書と株主関係書類
山田コンサルティンググループから届いた第37期報告書と株主関係書類。

報告書は「第37期 報告書」で、対象期間は2025年4月1日から2026年3月31日まで。

優待だけでなく、会社概要や基本理念、株主メモもまとまっていました。

報告書の裏面に株主優待とアンケート案内

裏面には、100株以上保有の株主向けに「書籍の贈呈」の案内が掲載されていました。

申込期限は2026年9月30日までです。

山田コンサルティンググループの報告書裏面に掲載された株主優待と株主アンケートの案内
報告書の裏面には、株主優待の書籍案内と株主アンケートの案内がまとまっていました。

優待申込書は「アンケート付き」のはがきになっているようで、希望する書籍の品番号に○をつけて投函する流れ。

さらに、プロネクサスが提供する株主向けアンケートサービスの案内もあり、回答者の中から抽選で謝礼がある旨も書かれていました。

到着物の見どころ

単に優待を申し込むだけでなく、株主アンケートも一緒に案内されている点が印象的でした。長期保有を考えるなら、こうした株主との接点づくりも地味にチェックしたいポイントです。

株主優待の内容

山田コンサルティンググループの公式IRでは、毎年3月31日現在の株主名簿に記載された100株以上保有の株主に、グループの出版物を1点贈呈すると案内されています。

項目内容
銘柄山田コンサルティンググループ(4792)
権利確定月3月末
対象株数100株以上
優待内容希望する出版物を1点贈呈
2026年到着分の申込期限2026年9月30日まで
発送時期2026年8月上旬より順次発送予定
出典:山田コンサルティンググループ公式IR、到着した報告書裏面の案内をもとに作成。

2026年到着分で選べる書籍

番号選べる優待品内容のイメージ
1「2026年度 税制改正のポイントと解説」および「FP FILE 2026」税制改正の要点解説と、税金・金利計算などに役立つ小冊子
2「令和8年度版 税務インデックス」税務の知識を表組みで確認しやすい実務寄りの書籍

内容はかなり専門寄りです。税金・FP・相続・事業承継などに関心がある人には実用的ですが、食事券やクオカードのような「誰でもすぐ使いやすい優待」とは少し性格が違います。

優待の性格

山田コンサルティンググループの優待は、金券型ではなく「専門書籍型」です。換金性よりも、税務・FP分野の実用性を評価できるかが満足度を左右します。

株主アンケートが同封されていたのが面白い

今回の到着物で記事にしたくなった一番の理由は、優待案内と一緒に株主アンケートの案内が目に入ったことです。

株主アンケートは、会社側からすると株主層の関心や期待を知るための手段。

株主側からすると、保有している会社に意見を届けられる機会になります。

特に山田コンサルティンググループのように、個人株主向けの優待が「自社グループの出版物」である会社では、株主がどんな情報を求めているかを把握する意味も大きそうです。

100株保有に必要な金額と配当利回り

山田コンサルティンググループの株価は2026年6月26日終値で1,647円でした。100株の最低購入代金は164,700円です。

項目参考値
株価1,647円(2026年6月26日終値)
最低購入代金164,700円
1株配当(会社予想)77円(2027年3月期予想)
配当利回り(会社予想)4.68%
PER(会社予想)10.91倍
PBR(実績)1.59倍
出典:Yahoo!ファイナンス(2026年6月26日表示値)。株価や利回りは日々変動します。

書籍優待は金券ではないため、優待利回りを単純に計算しにくいタイプです。

ただ、配当だけを見ると4%台の表示で、配当収入を重視する人にも目に入りやすい水準です。

業績と事業内容のざっくり確認

山田コンサルティンググループは、経営コンサルティングを主力とする会社です。

事業再生、事業承継、M&A、海外ビジネス、不動産、組織人事など、企業経営に関わる領域を幅広く扱っています。

Yahoo!ファイナンスの決算短信要約では、2026年3月期は売上高267.11億円で前期比増収。

一方で、人件費の増加などにより営業利益は37.4億円で減益となった旨がまとめられていました。2027年3月期は売上高269億円、営業利益45億円の見通しです。

今後の見方

事業承継・M&A・再生支援は中長期で需要がありそうなテーマです。一方で、コンサル会社は人材投資や案件の波の影響も受けるため、売上だけでなく利益率の推移も確認したいところです。

注意点:優待目的だけで買う銘柄ではない

注意点

  • 優待品は専門書籍なので、使う人を選びます。
  • 申込期限を過ぎると受け取れない可能性があります。
  • 業績は人件費や案件状況、投資事業の影響を受けます。
  • 株価は権利取りや相場全体の影響で上下します。

山田コンサルティンググループは、優待だけを目当てに買うというより、配当方針・業績・事業領域に納得できるかを見て検討したい銘柄です。

買い時の考え方

権利確定は3月末なので、優待を受け取るにはそのタイミングで100株以上を保有している必要があります。

ただし、権利直前は優待・配当狙いの買いが入りやすく、権利落ち後に株価が下がることもあります。

検討するなら、配当利回り、業績見通し、株価水準をセットで見るのが無難です。

2026年6月26日時点の表示値では配当利回りが4%台でした。

専門書籍の優待にも価値を感じる人にとっては、配当+優待の組み合わせで候補に入りやすい一方、書籍を使わない人は配当株として冷静に見るほうがよさそうです。

山田コンサルティンググループの株主優待が向いている人

向いている人

  • 税務・FP・相続などに関心がある
  • 専門書籍の優待を実用的に使える
  • 配当も重視して長期保有を考えたい
  • 事業承継やM&A関連のテーマに関心がある

慎重に見たい人

  • 食事券やクオカードのような汎用優待が好き
  • 専門書籍を読む予定がない
  • 短期の優待取りだけを考えている
  • 株価の上下に強いストレスを感じる

よくある質問

Q. 山田コンサルティンググループの株主優待はいつ届く?

2026年は6月下旬に、第37期報告書と一緒に優待案内が届きました。選んだ書籍は案内上、2026年8月上旬から順次発送予定です。

Q. 何株で優待がもらえる?

毎年3月31日時点で100株以上を保有している株主が対象です。

Q. 優待品は何?

税制改正やFP実務に関する小冊子、または税務インデックスなど、同社グループに関連する出版物から選ぶ形式です。

Q. 株主アンケートは必須?

到着した案内では、株主アンケートへの協力を呼びかける形でした。回答者の中から抽選で謝礼がある旨も記載されています。

まとめ:専門書籍が好きなら満足度の高い優待

山田コンサルティンググループの株主優待は、100株以上で専門書籍がもらえる優待です。

2026年到着分では、申込期限が2026年9月30日まで、書籍は2026年8月上旬から順次発送予定となっていました。

派手な優待ではありませんが、税務やFP分野に関心がある人には実用性があります。さらに、今回の報告書裏面には株主アンケートもあり、会社と株主の接点が見える点も印象的でした。

一方で、優待品は使う人を選びます。投資判断では、優待だけでなく、配当方針・業績・株価水準をあわせて確認しておきたいところです。

参考:山田コンサルティンググループ公式IR「株主優待制度」個人投資家の皆様へYahoo!ファイナンス、到着した第37期報告書。

本記事は株主優待の到着記録と公開情報の整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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