
「え、これ…優待じゃないの?」
トーセイ(8923)から届いた株主総会招集通知を何気なく眺めていたところ、
封筒の冒頭に気になる一文を見つけました。👇
📌 「議決権行使をいただいた株主様へ薄謝を進呈」
よくある定型文かと思いきや、
中身をしっかり確認してみると──
🎁 議決権を行使した株主の中から抽選で500名に、QUOカード1,000円分をプレゼント
という記載がはっきりと書かれていました。
- 総会に出席しなくてもOK
- インターネットでの議決権行使でも対象
- 現金同等で使えるQUOカード
これ、公式に案内されている株主優待ではありません。
それでも「株主だけがもらえる可能性のある金券」という点では、
まさに “隠れ優待” と呼んで差し支えない内容 です。

を、実際に届いた書類をもとにわかりやすく解説していきます。
「どうせ総会の案内でしょ」とスルーする前に、
1,000円分のチャンスを逃していないか、ぜひチェックしてみてください。

トーセイから株主総会招集通知が届いた【見逃し厳禁】
📮 トーセイ(8923) から届いたのは、
第76回 定時株主総会 招集ご通知。
株主をやっていると毎年のように届くおなじみの封筒なので、
正直なところ「中身はあとでいいか」と後回しにしがちです。
今回、この封筒の冒頭部分に、“気になる一文”がありました。👇

🔍 赤枠で囲われているのが、次の文言です。
👉 「当日ご出席されない場合は、議決権行使書をご返送いただくか、インターネットによる議決権の行使をお願いいたします。議決権行使いただいた株主様には薄謝を贈呈いたします。」
「薄謝」──
この言葉、地味ですが実はかなり重要です。
多くの企業では、
・議決権行使のお願い
・インターネット行使の案内
までは書かれていても、
「薄謝を贈呈します」と明記されているケースは少数派。
この時点で、
🤔「え、何かもらえるの?」
🤔「QUOカードとかじゃないよね?」
と気になり、招集通知の中身をしっかり読む価値があると判断しました。
【核心】議決権行使でQUOカード1,000円が当たる仕組みとは?
封筒の「薄謝」という言葉が気になり、
招集通知の中身を読み進めていくと──
しっかり書いてありました。

記載されている内容を、噛み砕いて整理するとこうです👇
🎁 事前に議決権を行使した株主の中から、抽選で500名にQUOカード1,000円分を進呈
ポイントは次のとおり。
✅ 株主総会に出席しなくてもOK
✅ 書面(郵送)でもインターネットでも対象
✅ 議案の賛否は問われない
✅ 抽選だが、当たれば現金同等のQUOカード
という仕組みです。

よくある「アンケートに答えて抽選」とは違い、
株主でなければ参加すらできない点が最大の特徴。
公式サイトの「株主優待一覧」には載っていませんが、
株主だけが受け取れる“金券チャンス”という意味では、
実質的な還元策=隠れ優待となる内容です。
「抽選だからどうせ当たらない」と思うかもしれませんが、
やらなければ当選確率は0%。
議決権行使は数分で終わるので、
株主ならやらない理由が見当たらない内容です。
どこに書いてある?見落としやすい注意点まとめ
「QUOカードがもらえるなら、もっと目立つ場所に書いてほしい…」
正直、そう思いました。
というのも、このQUOカード進呈の案内、
招集通知の2頁に、ひっそりと書かれているからです。

実際の記載内容を読むと、ポイントは次のとおり👇
📌 重要な条件まとめ
- 対象:事前に議決権を行使した株主
- 方法:書面(郵送)またはインターネット
- 内容:抽選で500名にQUOカード1,000円分
- 議案の賛否は不問
- 総会当日の出席は不要
🔎 見落としやすい理由
- 文字が小さめ&説明文の一部として記載
- 「株主優待」「QUOカード進呈」といった大きな見出しはなし
- 優待目的で見ていない人ほどスルーしがち
特に重要なのが、
👉 「事前に」議決権行使をする必要がある という点。
「当日行けばいいや」
「忙しいからスルーでいいか」
と思ってしまうと、
この“隠れ優待チャンス”は確実に逃します。
株主総会招集通知は、
ただのスケジュール案内ではなく、
株主向けの“特典情報が紛れていることがある資料”。
今回のトーセイは、
まさにその典型例と言えそうです。
「明日の日経平均が 上がる or 下がる を予想」するだけ。
外れても損しない“リスクゼロ”設計!
✅ 2択でシンプル、毎日続けやすい
✅ 外れても損しないから初心者でも安心
✅ ポイントはギフト券・電子マネー・現金に交換OK
✅ メール+パスワードだけで無料登録
議決権行使のやり方|5分で完了・初心者でも迷わない
「議決権行使って、なんだか難しそう…」
そう感じる方も多いですが、
実際にやることはとてもシンプルです。
トーセイの株主総会では、
次の2つの方法で議決権行使ができます👇
📝 方法①:書面(郵送)で行使する
1️⃣ 招集通知に同封されている
「議決権行使書」を取り出す
2️⃣ 各議案について、賛成 or 反対に◯を付ける
3️⃣ そのままポストへ投函(切手不要)
✔ 特別な準備なし
✔ ネット操作が苦手な人でも安心
💻 方法②:インターネットで行使する(おすすめ)
1️⃣ 議決権行使書に記載された
QRコード or 専用URLにアクセス
2️⃣ 議決権行使コードを入力
3️⃣ 各議案を選択して送信
✔ スマホだけで完結
✔ 数分で終わる
✔ 投函の手間なし
QUOカード抽選の対象になるのは「事前行使」なので、ネット行使が一番ラクです。

⏰ 注意点:締切日は必ずチェック
- 議決権行使には締切日時があります
- 締切を1分でも過ぎると無効
- 当日総会に出席しない場合は、事前行使が必須
「あとでやろう」は危険なので、
招集通知が届いたら早めに済ませるのがおすすめです。

これは本当に「隠れ優待」なの?公式株主優待との違い
ここで一度、冷静に整理しておきます。
トーセイのこのQUOカード企画は、
会社が公式に案内している「株主優待制度」ではありません。
では、なぜこの記事では
あえて 「隠れ優待」 と呼んでいるのか。
ポイントを比較してみると、違いがはっきりします👇
📊 公式株主優待との違い
🔹 公式株主優待
- 毎年実施されることが多い
- 全株主が対象
- 優待内容が事前に公表されている
- IRページや優待一覧に掲載される
🔹 今回のトーセイのケース
- 毎年あるとは限らない
- 対象は「議決権行使をした株主のみ」
- 抽選制(500名)
- 招集通知を読まないと気づかない
- IRサイトには掲載されない
🔍 それでも「隠れ優待」と言える理由
それでも、今回の内容は
隠れ優待と呼んで差し支えないと考えています。
理由はシンプルです👇
✅ 株主でなければ参加できない
✅ 金券(QUOカード)という明確な経済的メリット
✅ 会社からの“実質的な還元”であること
✅ 知らない人は一切得をしない構造
特に重要なのは、
👉 「株主であること」が唯一の参加条件
という点。
一般向けキャンペーンやアンケートとは違い、
株主限定・非公開に近い形で実施されている還元策です。
🧠 知っている株主だけが得をする仕組み
このタイプの“隠れ優待”は、
📄 招集通知をちゃんと読む人
📝 議決権行使を習慣にしている人
だけが気づける構造になっています。
逆に言えば、
😅「どうせ総会の案内でしょ」
😅「優待ない会社だし」
とスルーしてしまうと、
1,000円分のチャンスを何もせずに捨てることになります。

大黒屋ホールディングスの事例と比較|議決権行使×QUOカード
「これ、トーセイだけの話なの?」
そう思った方に向けて、
過去に話題になった“議決権行使でQUOカード”の代表例と比較します。
それが、
以前このブログでも取り上げた 大黒屋ホールディングス のケースです。
こちらは全員配布型で、抽選型との違いがスッと理解できます。
🆚 トーセイと大黒屋ホールディングスの比較
🔵 トーセイ
- 内容:抽選で500名にQUOカード1,000円
- 条件:事前に議決権行使
- 方法:郵送/インターネット
- 特徴:招集通知を読まないと気づかない
- タイプ:抽選型・隠れ優待
🟢 大黒屋ホールディングス
- 内容:議決権行使でQUOカード500円
- 条件:議決権行使(全員配布)
- 方法:書面・ネット
- 特徴:比較的分かりやすい記載
- タイプ:全員配布型・隠れ優待
🔍 比較してわかるポイント
- トーセイは 「当たれば大きい」抽選型
- 大黒屋は 「確実にもらえる」全員配布型
- どちらも共通しているのは👇
✅ 株主限定
✅ 議決権行使が条件
✅ 金券(QUOカード)という実利
✅ 優待一覧には載らない
つまり、
「議決権行使=実質的な還元」
という流れは、トーセイ特有ではなく、
他社でも実際に行われている手法ということです。

📈 なぜ企業はQUOカードを配るのか?
企業側のメリットはシンプルです。
- 🏢 株主の議決権行使率が上がる
- 📊 株主総会の成立・運営がスムーズ
- 🤝 株主との関係性が良くなる
その結果として、
株主に「ちょっとしたお礼」を渡す。
これが、
📄 招集通知の片隅に書かれた
「薄謝を進呈」という一文の正体です。

トーセイ株を持っている人が今すぐやるべきこと
ここまで読んで、「なるほど」で終わらせるのはもったいないです。
やることは、たったひとつ。
📝 議決権を期限内に行使する
これだけ。
改めて整理すると👇
✅ 株主総会に出席しなくてOK
✅ スマホで数分
✅ コストゼロ
✅ 抽選とはいえ、QUOカード1,000円のチャンスあり
やらなければ当選確率は0%。
やっても損は一切ありません。
特に今回は、
📄 招集通知の中でも見落としやすい位置に書かれているため、
「気づいた人だけが得をする」構造になっています。

【結論】トーセイの招集通知には“隠れ優待”が仕込まれている

最後に、この記事の結論です。
📌 トーセイでは、議決権行使をすると
抽選でQUOカード1,000円分が当たる企画が実施されている
これは、
- 公式な株主優待ではない
- IRページにも載っていない
- 招集通知を読まないと気づかない
という意味で、
典型的な「隠れ優待」と言える内容です。
株主総会招集通知は、
「どうせ毎年同じでしょ」と流し読みしがちですが、
実は株主向けの“お得情報”が紛れ込んでいることもある。
今回のトーセイは、その好例でした。

- 📬 招集通知が届いたら
- 🧠 まずは封筒と本文をチェック
- 📝 議決権行使は忘れずに
この習慣だけで、
思わぬ“隠れ優待”に出会えるかもしれません。

📦 生活がちょっとラクになる!人気の株主優待まとめ
本記事は、下記の公式ページをもとに体験と調査を加えて執筆しています。
▶ トーセイの公式ページを見る※株価・配当金・利回りなどの数値は、執筆時点の情報をもとに、Kabutan、Yahoo!ファイナンス・SBI証券・各社IR資料などを参考に筆者が独自に集計・算出したものです。市場の状況により変動するため、実際の投資判断はご自身で最新情報をご確認ください。