GMOフィナンシャルホールディングス(証券コード:7177)から、
2025年6月末権利分の📩株主通信が届きました!

📌この記事では、「え、GMOってどんな会社?」「優待ってどうやってもらうの?」「利回りって高いの?」という初心者さんの疑問から、
「中長期で保有すべきか?」「買い時は今なのか?」といった投資目線のチェックポイントまで、
ぜんぶ丸わかりでお届けします。
- 配当+優待の総合利回りは驚異の8%超え!?
- 投信・FX・暗号資産の中から選べるオトクな優待制度
- 申請を忘れるとゼロ…!要注意の申し込み手続きも解説
- GMOクリック証券×GMOコインの連携戦略や今後の伸び代もチェック!
📌この記事でわかること
- 最新株価と利回り早見表(100株〜1,000株)
- 優待の中身と自分に合ったコースの選び方
- 申請方法のステップ(画像つきでわかりやすく)
- GMOグループの収益構造と将来の注目ポイント
- 過去の株価推移と買い時のヒント
📸この記事には、実際に届いた株主通信の写真も使っていますので、
「どんな優待かひと目で分かる!」ようになっています。
💹 GMOフィナンシャルHDの利回りは?配当+優待で“安定の6.9%”超え!
GMOフィナンシャルHD(7177)は、「高配当+実用的な優待」が魅力の銘柄です。
なかでも、100株保有でもらえる2,000円相当の優待(キャッシュバック特典)は、
証券口座や暗号資産口座を活用する投資家にとって非常に実用的✨
📈 最新株価と投資額の目安(2025年9月24日時点)
- 株価:972円
- 100株の購入に必要な金額:約97,200円
📊 利回り早見表
保有株数 | 投資額(円) | 年間配当(円) | 配当利回り | 優待価値(円) | 優待利回り | 総合利回り |
---|---|---|---|---|---|---|
100株 | 97,200 | 4,774 | 4.9% | 2,000 | 2.1% | 6.9% |
300株 | 291,600 | 14,322 | 4.9% | 2,000 | 0.7% | 5.6% |
500株 | 486,000 | 23,870 | 4.9% | 2,000 | 0.4% | 5.3% |
1,000株 | 972,000 | 47,740 | 4.9% | 2,000 | 0.2% | 5.1% |
- 配当:2025年は1Q(13.80円)+2Q(20.43円)+3Q(前年実績8.27円)+期末(前年実績5.24円)=47.74円(予想)で算出
- 優待:商品CFD(1,000円)+暗号資産アルトコイン取引(1,000円)=合計2,000円換算
- 2025年9月24日時点の株価で計算(変動あり)
🔍 どの保有数でも配当利回りは4.9%と安定的ですが、優待による上乗せは100株が最も大きくなります。
つまり、「優待も配当も両方狙いたい」人にとっては、100株保有が最もコスパ良し🎯
🎁 株主優待の中身と“2,000円”もらえる条件とは?
GMOフィナンシャルHDの株主優待は、ちょっと特殊だけどハマる人には超お得。
簡単に言うと、証券・FX・暗号資産など、複数のサービスから「自分に合ったコース」を選ぶ方式です💡
今回は、2025年6月末権利分の最新情報(株主通信より)をもとに、
もらえる優待の中身と、受け取るための条件・申請方法をわかりやすくまとめます。
📌 今回の優待で“2,000円”をもらう条件
📍2025年6月末の権利で、以下2つを達成すると最大2,000円分のキャッシュバックが得られます!
✅ ① 商品CFDで1回以上取引 → 1,000円もらえる!
- GMOクリック証券で「商品CFD(原油・天然ガスなど)」を1回以上取引するだけ
- 100株保有で1,000円分のキャッシュバック🎯
📝 株主通信では「商品CFD取引のある株主への共通特典」と明記されており、
100株〜1,000株すべて対象です。
✅ ② GMOコインでアルトコイン取引1回以上 → 1,000円もらえる!
- GMOコインで、ビットコイン以外のアルトコイン(XRPなど)を1回取引すればOK!
- 取引額に制限なし(極端に少額でも可)
- こちらも100株保有で1,000円分のキャッシュバック🎯
📌 この暗号資産取引特典は、最大で「アルトコイン 1,000円」、「ビットコインで500円」も可ですが、
今回の試算ではアルトコインのみを前提に換算しています。
🧠 ポイントまとめ
- 「証券口座がある人」はGMOクリック証券でCFD取引1回
- 「暗号資産やってる人」はGMOコインでアルトコイン1回
→ この2つをやるだけで、2,000円分のキャッシュバックをゲット可能!
注意:「申請しないと何ももらえません!」
もらうためには、後日送られてくる「優待申請サイト(専用URL)」にアクセスして、
自分で申請を完了する必要があります。
このあたりの詳しいステップは、次の章で図解しながら説明していきます👇
📝 優待申請のやり方は?たった“3ステップ”で完了!
GMOフィナンシャルHDの株主優待は、申請しないと受け取れない仕組みです。
つまり、「もらえる権利」は持っていても、自分から申し込まないとゼロ円で終わってしまうので注意⚠️

ここでは、実際に届いた株主通信に基づき、優待申請の流れを【3ステップ】でわかりやすく解説します👇
✅ STEP① 優待サイトにアクセスする
📬 まず、株主通信に記載された「優待専用URL」にアクセスします。
📅 今回の申請期間(2025年6月末権利分)は、2025年10月1日〜2026年3月31日まで!
🔗 アクセス先:https://yutai.gmofh.com/
✅ STEP② 株主情報でログイン(本人確認)
優待サイトに入ったら、次の情報を入力します。
- 🔢 株主番号(株主通信に記載。書類右上など)
- 🏠 郵便番号(登録住所)
この2つで本人確認をします。
株主番号は、GMOクリック証券の口座番号とは異なるので注意!
✅ STEP③ メールアドレスを登録 → 優待申請フォームへ
本人確認が済んだら、以下の流れで申請を完了します。
- 📧 メールアドレスを登録
- 📩 届いたメールのURLから申請フォームにアクセス
- 🎁 優待の内容を選択(CFD/暗号資産/FXなど)
- ✅ 内容を確認して申請完了!
⏳ 登録後、数分〜数時間で「申請完了メール」が届きます。
その後、実際のキャッシュバックはGMOサービスの利用に応じて適用されます。
📣 補足:申請に関する注意点
- 📬 メールが「迷惑フォルダ」に入ることがあるので注意!
- 🧾 申請期限を過ぎると一切受け取れません(忘れずにカレンダー登録を!)
- 👨👩👧 家族名義の口座ごとに、それぞれ申請が必要です
🏢 GMOフィナンシャルHDってどんな会社?証券・FX・暗号資産の“三本柱”
「GMO」って聞くと、GMOインターネットやGMOペパボなど、ネット系企業を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ですが、GMOフィナンシャルホールディングスは、その中でも「金融」に特化した会社です💼
ここでは、GMOフィナンシャルHDがどんなビジネスをしていて、どんな強みがあるのかを3つの柱に分けて解説していきます。
📊① 証券事業:GMOクリック証券
GMOフィナンシャルHDの中核をなすのが、GMOクリック証券。
- ネット証券ならではの低コスト・高機能な取引ツール
- 特にCFD(差金決済取引)の取扱量では国内No.1クラスの実績
- 株式・FX・CFD・先物・投信など、幅広い金融商品をワンストップで提供
📈 アクティブトレーダーからの評価も高く、取引回転率の高い層から安定収益を得られているのが特徴です。
💱② FX事業:GMO外貨(旧:FXプライム)
もう一つの柱が、FX専業のGMO外貨。
こちらは「店頭FX」を軸に、高スプレッド競争力と安定したシステム基盤を持っています。
- 個人投資家向けに特化したユーザビリティ
- スキャルピングや短期取引にも対応できる高速約定性能
- 相場急変時でもサーバーダウンしづらい設計が信頼されている
📌 FX事業は相場のボラティリティによって収益が左右される側面もありますが、近年の為替変動環境はむしろ追い風といえる状況です。
₿③ 暗号資産事業:GMOコイン
そして成長著しい第3の柱が、暗号資産取引所「GMOコイン」です。
- ビットコイン・イーサリアムなど主要通貨から、豊富なアルトコインにも対応
- 日本円入出金や税制対応など、日本人ユーザーに特化した設計
- スマホアプリも使いやすく、初心者でも参入しやすいインターフェース
さらに、ステーキング対応や積立サービスなど、暗号資産を“ただの投機”ではなく“資産運用の一部”として使う仕組みも強化中📲
🧠 市場が冷え込んだ時期でも黒字を維持してきた背景には、この安定的な収益モデルとユーザー獲得戦略があります。
🚀 その他:今後への広がり
- NFT領域やブロックチェーン技術を活用したサービスへの投資も進行中
- 中期的には「金融×テクノロジー(フィンテック)」のプラットフォーム化を目指す戦略が見え隠れしています
🚀 GMOフィナンシャルHDの将来性は?中期経営計画と“3つの成長ドライバー”
GMOフィナンシャルHDは、証券・FX・暗号資産の収益源がバランスよく分散されたネット金融グループです。
では今後、さらに伸びていく可能性はあるのでしょうか?
GMOフィナンシャルHDでは、金融市場の影響を大きく受けるため業績の予想が困難であることから、
配当予想及び中期経営計画を公表していませんが、今後の成長ドライバーを読み解いていきます。
📈 成長ドライバー①:ボラティリティ×取引高=“収益の加速装置”
GMOグループの金融事業は、相場のボラティリティ(価格変動の大きさ)が収益拡大の鍵。
- 株式・為替・暗号資産いずれも、相場の上下が大きくなるほど取引が増える
- 実際、2025年6月の中間決算では前年同期比で営業利益が約2倍に急増📊
- 原因は、為替・株式市場・暗号資産の活況による出来高急増
📌 つまり、ただの“右肩上がり”よりも、“荒れ相場に強いビジネスモデル”を持っているのが特徴です。
💸 成長ドライバー②:投資信託積立コース新設で「安定収益化」
今回の優待でも注目すべきは、新設された「投信積立コース」
- 1,000円ごとの積立に対して10円のキャッシュバック(上限3,000円)
- 株主優待と収益導線を連動させてNISA・積立投資層の取り込みを狙う動き
- 積立は毎月継続されやすいため、GMOにとっては「リカーリング型収益」の強化になる💡
🧠 今後、つみたてNISAや若年層の投資ニーズとともに、この分野は高い成長ポテンシャルを秘めています。
🪙 成長ドライバー③:暗号資産サービスの広がりと再注目
GMOコインでは、以下のような新しい暗号資産運用サービスも拡大中です。
- ステーキング:保有するだけで利息のようにリターンが得られる仕組み
- 積立投資サービス:価格変動リスクをならしながら長期保有を促進
- 対応通貨の拡充/貸暗号資産サービスなども準備中
さらに2025年現在、国内で暗号資産市場への投資再熱が始まりつつある状況。
法整備・税制議論も進み、個人投資家の参入も増える可能性大です。
🏗 今後の展望:グループ連携・海外展開も視野に
- GMOクリック証券 × GMOコイン × GMOあおぞらネット銀行 など、金融グループ内での横断的な連携強化
- API連携、スマホUX最適化など、テック企業らしい開発スピード
- 将来的には、アジア圏などへの進出も視野に入れている可能性あり
📌 事業としての伸びしろは「商品拡充」×「UX向上」×「マーケット拡大」の三拍子が揃っており、
中長期保有前提で“攻守のバランスが取れた銘柄”といえるでしょう。
💰 業績と配当:2025年は増益反転?財務の健全性と株主還元方針
GMOフィナンシャルHDは、収益の変動が大きい業種(ネット証券・FX・暗号資産)を抱えつつも、
財務体質は安定しています。
ここでは直近の業績データと配当の推移、そして株主還元方針をまとめてチェックしていきましょう📊
📊 売上・利益の推移(2024年通期 → 2025年中間)
指標 | 2024年12月期 通期 | 2025年6月期 中間 | 増減率(YoY) |
---|---|---|---|
売上高 | 532.69億円 | 268.93億円 | +2.9%(中間比) |
営業利益 | 89.26億円 | 97.76億円 | +97.7%(中間比) |
純利益 | 47.45億円 | 58.19億円 | +86.5%(中間比) |
📝 2024年はやや減益だったものの、2025年に入ってからの営業利益・純利益は前年同期比でほぼ“倍増”という急回復📈
為替・株式・暗号資産の全市場で出来高が増えたことで、収益が一気に押し上げられたと見られます。
💸 配当実績と2025年の見通し
GMOフィナンシャルHDは、四半期ごとの分配(年4回配当)を行っている数少ない企業のひとつです。
四半期 | 配当金(円/株) |
---|---|
第1四半期(確定) | 13.80円 |
第2四半期(確定) | 20.43円 |
第3四半期(予想) | 8.27円(※前年実績) |
期末(予想) | 5.24円(※前年実績) |
年間合計 | 47.74円(見込み) |
🧠 前年度ベースで推移すると、配当利回りは約4.9%(株価972円ベース)と高水準。
🏦 財務の安定性と自己資本
- 自己資本比率:約60%前後(グループ金融業としては良好な水準)
- 現金同等物・預り金も潤沢で、顧客資産との分別管理体制も明確
- リスク資産への過度な投資や無理な設備投資もなく、安定志向の経営
📌「高配当を維持できるか?」という観点で見ても、業績回復+健全財務+高い利益還元意識の三拍子で、現時点ではポジティブ材料が揃っています。
📉 株価推移と買い時の考え方:押し目はどこ?
「配当+優待で利回りは魅力的。でも、買うタイミングが分からない…」
そんな方のために、GMOフィナンシャルHD(7177)の過去1年の株価推移と買い時のヒントをまとめました。
📊 過去1年の株価チャート
- 2024年秋ごろ:700円台前半〜800円前後で推移
- 2025年1Q決算発表後:じわじわと上昇トレンドへ
- 2025年6月期中間決算(大幅増益)を受けて:8月に一時990円突破!
- 現在(2025年9月24日時点):972円前後で落ち着きつつある状況
📈 緩やかな右肩上がりで推移しており、市場の評価が着実に高まっていることが分かります。
🔍 買い時のヒント:3つの視点で整理!
✅ ① 権利確定日の1〜2ヶ月前の押し目
- GMOの優待権利は「6月末・12月末」なので、4〜5月/10〜11月の調整局面はチャンス
- 「権利取り前の買いが入りにくい時期=押し目になりやすい」
✅ ② 権利落ち後の“配当+優待”落ちリバウンド狙い
- 優待・配当を取りに来た買いが集中し、権利落ち日にドスンと下がる傾向も
- でもその後、「また買い直し」が入って戻るケースも多い
→ 下げ止まりの値動きを見てインするのがセオリー
✅ ③ 中間決算・本決算など業績発表後の反応をチェック
- 決算直後は株価が急変しやすいタイミング
- 今回(2025年8月)のように「増益+高配当継続」が出ると素直に買いが入りやすい
- 一方、材料出尽くしで一時的に売られることも。リバウンド狙いの人は数日〜1週間の値動きに注目
💬 個人投資家の視点:中長期保有の“利回りクッション”が強い
GMOフィナンシャルHDは、業績にやや波がある業種ではありますが、
利回りが高いため、株価が下がっても保有しているメリットが残りやすいのが大きな特徴。
配当+優待で「年6.9%(100株)」という水準は、
「中長期でじっくり資産形成したい人」「少しでも高い還元を求める人」にとって
下支えになる安心材料になります。
⚠️ GMOフィナンシャルHDの注意点とリスクは?知っておくべき3つの落とし穴
GMOフィナンシャルHDは、高配当・高利回りの魅力的な銘柄ですが、
当然ながら“ノーリスク”ではありません。
ここでは、投資前に押さえておきたい3つのリスクポイント(落とし穴)をわかりやすく整理します。
❗️リスク①:相場依存型ビジネス=業績のブレが大きい
GMOはネット証券・FX・暗号資産という相場に連動するビジネスモデルを中心に展開しています。
📉 市場が盛り上がれば収益は急増しますが、
📉 相場が停滞・低ボラティリティになると、出来高減少 → 利益悪化が顕著に現れます。
🧠 配当も業績連動で上下する可能性があるため、「毎年同じ利回り」を期待するのはNG。
❗️リスク②:優待は“申請しないとゼロ”になる
GMOの株主優待は、「権利を持っていれば自動でもらえる」タイプではありません。
- 自分で専用サイトにアクセスし、情報を入力して申請する必要あり
- 申請期間を過ぎると、一切もらえません(例:2025年10月1日〜2026年3月31日)
📌 忘れやすい人、申請操作が苦手な人にとっては、実質的な“受け取り障壁”になるケースも。
❗️リスク③:暗号資産関連は「規制」「相場」の二重リスク
暗号資産事業(GMOコイン)には、他の金融事業とは異なるリスクも存在します。
- 法制度の変更・金融庁の規制強化による影響
- 相場の急落・取引量の減少による収益低下
- ハッキングや不正アクセスなどのセキュリティリスク
📉 市場環境によっては、「儲からないどころか損失源」になる可能性もあるため、収益の安定性は注意深く見守る必要があります。
💬 投資判断は「利回りの高さ」だけで決めないこと!
GMOフィナンシャルHDは、魅力的な利回りを提供してくれる一方で、
収益のブレ・優待の手間・事業の特性に基づくリスクもしっかり存在します。
🎯 だからこそ大切なのは、自分がこの企業の収益構造や投資スタイルに合っているか?を見極めること。
🧾 まとめ:GMOフィナンシャルHDはこんな人におすすめ
ここまで「GMOフィナンシャルHD(7177)」について、
優待・配当・将来性・リスクまで徹底的に見てきました。
最後に、どんな人におすすめなのか?
そして、どんなスタンスで保有すればよいのか?を一言で整理して締めくくります。
🎯 こんな人におすすめ!
✅ 高配当+お得な優待で資産を増やしたい人
→ 配当利回り約4.9%、優待利回りも最大で2.1%とトータル利回り◎
✅ GMO証券やGMOコインをすでに利用中の人
→ 優待を実質“現金還元”としてフル活用可能💰
✅ 相場の波を活かして利益を狙う銘柄が好きな人
→ CFDや暗号資産など、“波に乗る”ビジネス構造を持つ企業
✅ 申請や管理が苦にならない中長期保有スタイルの人
→ 忘れず申請することで恩恵が続く優待設計
🤔 逆に、こんな人は慎重に…
- 優待を申請するのが面倒/忘れがちな人
- 相場に左右されず安定した業績を好む人
- 配当額が毎年一定でないと不安な人
💡 保有スタンスのヒント
- 100株保有が最も高利回り&優待効率◎(迷ったらここから)
- 優待権利取り前に押し目があれば分割購入もアリ
- 配当金+優待を“生活防衛資金”として活用したい育児世代・節約層にも最適✨
📌 最後に
GMOフィナンシャルHDは、ただの「金融株」ではなく、
ネット金融の変化に強く、かつ株主への還元も厚いハイブリッドな銘柄。
自分の生活スタイルと相性が合えば、
とても頼れる“優待高配当銘柄”として長く付き合える存在になるはずです。
GMOフィナンシャルHDの株主優待を使いこなすには、
対象の口座を開設しておくのが先決です!
株主優待でもらえるキャッシュバックの中心はここ!
株・CFD・投信もまとめて取引可能。
暗号資産取引のキャッシュバック対象はこちら!
アルトコイン取引で最大1,000円相当還元。
📦 生活がちょっとラクになる!人気の株主優待まとめ
本記事は、下記の公式ページをもとに体験と調査を加えて執筆しています。
▶ GMOファイナンシャルHDの公式ページを見る※株価・配当金・利回りなどの数値は、2025年9月時点の情報をもとに、Kabutan、Yahoo!ファイナンス・SBI証券・各社IR資料などを参考に筆者が独自に集計・算出したものです。市場の状況により変動するため、実際の投資判断はご自身で最新情報をご確認ください。