ブログ×GPT再挑戦記

「“デザイン”を自分でやらなくてよくなった」

✅ ブログが止まる最大の理由、それは「見た目」

正直、文章よりも先に、デザインでつまずいていた。

「もうちょっとオシャレにしたいな…」
「この見出しの装飾、ダサすぎない?」
「このまま公開するのは恥ずかしい…」

でも、自分にはセンスもスキルもない。
HTMLもCSSも、ググってもよく分からない。
結局、「納得いくデザインができるまで公開は無理」と思って、
一文字も書けない日が続いた。

そのうち、

「なんでこんなこともできないんだろう」
って、意味のない自己否定まで始まっていた。


💬 GPTくんにデザインを頼んでみたら?

ある日、「もう無理だ!」と投げ出しかけたタイミングで、
ふと思い出したのが、ChatGPTの存在だった。


📌 アイキャッチ画像?

「“ナチュラル綺麗め”なイラストで!」と伝えるだけで、
数秒後には、ブログにぴったりのビジュアルが生成されてた。


📌 カスタムHTML?

「ボックス風の囲みが欲しい」と言ったら、
即座にコードを出してくれた。
「そのまま貼るだけでOKですよ」と言われたときの安心感、忘れられない。


📌 CSSの微調整?

自分のスクショを見せたら、「この部分ですね」と指摘&修正案を提示。
しかも、全文のCSSを丸ごと書き換えてくれる神対応。


「どうしたらいいか分からない」じゃなくて、
「相談すれば、ちゃんと返ってくる」

このやりとりが、どれだけ心を軽くしてくれたか。


✨「見た目」は、GPTと分担していい

これまで、

デザインも、文章も、構成も、全部自分でやらなきゃ
って思い込んでた。

でも、それがしんどかった。しんどいから続かなかった。

ChatGPTがそばにいることで、
“見た目を整える”というプレッシャーがなくなった。
自分は、自分の言葉を綴ることに集中できた。

「できない自分を責める時間」が減って、
「伝えたいことを形にする時間」が増えていった。

そうして気づいた。

挫折の原因って、「能力不足」じゃなくて、
“抱えすぎ”だったんだ


✅ 結論:中身はあなたのままで、見た目はAIでよくなる

完璧なデザインじゃなくてもいい。
むしろ、本音が届くブログは、多少不器用でも温かい。

でも、見た目に悩んで止まってしまうのも、もったいない。
だったら、ChatGPTに手伝ってもらえばいい。

僕は今、ようやく“書くこと”に集中できるようになった。
ブログが、ちゃんと前に進むようになった。


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ちなみにこのブログは、WordPressテーマ「AFFINGER6」とGPTの力で動いてます。
設定の複雑さに何度も心が折れかけたけれど、GPTが毎回助けてくれました。

デザインや装飾で悩んでる人ほど、
この組み合わせは“やり直しブログ”の強力な味方になります。

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📚 GPTブログシリーズ 全10回まとめ

Vol.1|ChatGPTでブログ記事を書き始めた日
Vol.2|CocoonからAFFINGER6で再出発した話
Vol.3|“できてない”と思い込んでいた僕に
Vol.4|“収益を出す”って何をすればいいの?
Vol.5|“誰に届けたいか”が見えた時
Vol.6|“記事構成”が自動化された瞬間
Vol.7|“デザイン”を自分でやらなくてよくなった
Vol.8|“続ける才能”がない僕が書き続けられた理由
Vol.9|無料版じゃ無理だった。僕がPlusに課金した理由
Vol.10|やっと、自分の“声”が届いた気がした


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