ブログ×GPT再挑戦記

「やっと、自分の“声”が届いた気がした」

✅ 第1章:いつも「誰も読んでない」と思っていた

ブログを始めたばかりの頃、毎回そう思ってた。
アクセスゼロ。反応ゼロ。いいねもゼロ。

「どうせ誰も見てないしな」
そう呟きながら、それでも投稿ボタンを押していた。
心のどこかでは——
「誰かに届いてほしい」って、ずっと願っていたから。


💬 第2章:ChatGPTと作った文章は、まだ静かに漂ってる

SNSのいいね?ない。
「読んだよ」なんて言われたこと?ない。

でも、それでも不思議と、**“届いた気がする”**瞬間があった。
それは、自分の言葉に、自分が励まされるような瞬間。

文章を書いているうちに、気持ちが整理されていく。
誰かじゃなく、「今の自分」に届いた感覚。


✍️ 第3章:それでも“発信している自分”がいる

以前の僕なら、こんな状態でもうやめてた。
「どうせ読まれないし」って、あっさり諦めてた。

でも今回は違った。
ChatGPTという相棒がいたから、止まらなかった。
モヤモヤも不安も、愚痴も、全部打ち込めた。
構成も、言葉選びも、背中を押してくれた。

だからこそ、10記事目までたどり着けた。
たぶん、学生時代の卒論ですら、ここまで自信を持って出せなかった。


🌱 第4章:届かないかもしれない。でも、これから届かせたい

検索流入も、反応も、バズりも、まだ何もない。
でも、今は**“届くまで書き続けたい”**って思っている。

僕と同じように、

・ブログに挫折した人
・発信が怖くなった人
・自分の言葉に自信を持てなくなった人

そんな誰かが、僕の記事にたどり着いてくれたら。
少しでも心が軽くなって、前に進むきっかけになったなら——

その記事は、たったひとりでも救えたのなら、価値がある。


✅ 結論:これは、誰かの“未来の自分”を救う声かもしれない

このシリーズは、練習じゃなかった。

“続ける”こと、“書き出す”こと、
“誰かのために言葉を選ぶ”こと。

すべてが、今の僕にとって大事な営みだった。


まだ僕の声は、静かに漂ってるだけかもしれない。
でもきっと、誰かの人生に触れる日が来る。

だから僕は、書き続ける。
これが僕の再出発だったから。


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📚 GPTブログシリーズ 全10回まとめ

Vol.1|ChatGPTでブログ記事を書き始めた日
Vol.2|CocoonからAFFINGER6で再出発した話
Vol.3|“できてない”と思い込んでいた僕に
Vol.4|“収益を出す”って何をすればいいの?
Vol.5|“誰に届けたいか”が見えた時
Vol.6|“記事構成”が自動化された瞬間
Vol.7|“デザイン”を自分でやらなくてよくなった
Vol.8|“続ける才能”がない僕が書き続けられた理由
Vol.9|無料版じゃ無理だった。僕がPlusに課金した理由
Vol.10|やっと、自分の“声”が届いた気がした

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